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空気を考える

日本には空気がある。この空気というのは時には素晴らしいが、時には空気に支配される。

「空気の研究」山本七平著を読み、これを今の在宅医療で考えてみたい。昨日ニュースで在宅医療の特集を行っていた。新型コロナに感染した在宅療養中の患者に対して、使命感が強く、心より尊敬と敬意と何とも言えない感銘を受けた。本当にすごい。特集をされていた医師が「自分たちがやらなければならない、前例を作って後に続いて欲しい」と発言されていた。

この発言を聞いて、実際どれだけの人が動くのか。日本はまだまだ新しいことをやることに対して冷ややかな印象を受ける。使命感という素晴らしいものに対して、コロナに対する報酬はどうなるのかという水をさす空気感。自分が感染したらどうするの。コロナを受けて赤字の病院もあるよという空気。自分には関係ないという空気。

日本は江戸時代は鎖国をしており、幕府が絶対の社会主義であった。戦争中は軍国主義で勝つまで欲しがりませんで、社会主義であった。長い歴史で社会主義できていた国が、戦争に負けました、今日から民主主義ねと言われて適応できるのか。

実際今回のコロナで、日本は厳しい状況にたっていると思う。コロナを受けた病院が赤字と言われている中で、誰が動くのか。この国は民主主義であり、使命感で多くは動かない。報酬は?感染したらどうするの?水をさす空気でいっぱいだ。

コロナのことはまだ私たちも考え続けなければならないが、訪問看護として良い空気を作る立場にならなければならないと考える。

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